On our work

Case 01

グローバル企業のブランド戦略とブランド評価

世界基準のブランディング手法による企業価値の再定義

世界的なブランディング・ファームの戦略部門に参画し、グローバル企業や国内大手企業の戦略立案に従事。独自のブランド価値評価の手法に基づき、感性に偏りがちなブランディングを、経営資産としての確かな構造へと落とし込むコンサルティングを提供しています。

外資系ファームの最前線で培った論理的整合性と世界水準のメソッドを、アルセル・トのすべてのプロジェクトの品質担保へと繋げています。

Case 02

多層ステークホルダーの合意形成

価値構造の可視化と長期的な信頼の設計

金融・保険領域など、高度な透明性と論理的整合性が求められるセクターにおいて、投資家、顧客、従業員、そして社会といった異なる期待を持つステークホルダー間の合意形成を支援。

資本市場の論理と社会価値が相反する場面において、その両立を支える価値の優先順位を可視化。非財務価値のナラティブ化を行い、組織が長期的に支持されるための判断の軸を設計しています。単なるブランディングを超えた、経営の根幹を支えるコミュニケーションの基盤を構築しています。

Case 03

「新しい豊かさ」の再設計

審美眼とサステナビリティ戦略の構造化による再定義

ファッション・ライフスタイル業界において、かつてのラグジュアリーは希少性や特別な装飾によってその地位を築いてきました。しかし現在、大量廃棄やサプライチェーンの不透明さといった課題に直面し、業界全体が豊かさの定義の再考を迫られています。

クリエイティブが優先され、論理性や社会性が後回しになりがちなこの領域において、ブランドが社会に対してどのような存在であるべきかの再設計を支援しています。単なる配慮の付け足しではなく、ブランドの骨格そのものを設計し直すことで、ステークホルダーからの深い信頼と、色褪せない独自の輝きを共存させています。

Case 04

国際環境NGOの戦略コミュニケーション

法秩序と対話に基づくサステナビリティ・ガバナンスの構築

英国を本拠とし、法律の力で環境保護を推進する国際的なNGOにおいて、日本国内のコミュニケーション戦略を統括。グローバルでは法執行を通じた厳格なガバナンスの追及で知られる組織ですが、日本国内においては、政府への提言や企業へのアドバイザリーを通じた建設的な変革を主眼としています。

高度な法的エビデンスを日本の行政やビジネスへ通じる言語とカルチャーへと翻訳し、企業の持続可能性を構造から支えるための戦略設計を担っています。法と倫理に裏打ちされた、真に誠実な経営メッセージの在り方を、中立的かつ俯瞰的な視座から追求しています。